語彙力と文章読解力は、学力の基本です。
特に小学校低学年からの読書量が、鍵を握ります。
子供達に確かな国語力を‼️
2019年11月17日
【まなび舎日記】モントキアラ クアラルンプール マレーシア
保護者様にお知らせです。
秋の語彙力診断テストの結果資料が届きました。
春と秋、年に2回の診断テスト。
この半年で、子供達の語彙力と文章読解力がどれだけ伸びたのか??
もう、ドキドキですねー❣️
そんな中で、凄い結果を出したJSKLのS君。
『お母さん!見てくださいこの数値。S君、凄く伸びましたねー!私もビックリしました。』
『えー、そうなんですかぁ??と、とても嬉しいです。』
『いやぁ、小6でこの数字はなかなか出ませんよー。特に文章読解力では、中学3年生の平均値を遥かに超えてしまってますよ!S君は、この半年で、読書の時間はどんな感じでした?』
『そうですねぇ、この6か月ですよね?はい、本を凄く読むようになりました。どこに行くにも本を持っていきますし、学校の宿題より読書が優先しているような感じです。笑笑』
『そこまで、本を好きになってくれたんですね!良かったです。この数値でしたら、中学に進学しても、まぁ、勉強に苦労することは、まず無いですね。私の経験から言いますが、間違いなく自立学習出来る子になりますよー。例えば、塾に通わなくても学年で1番になるような。。大阪でも同じようなお子さんをたくさん見てきましたからね。本当に楽しみです!』
『本当ですか??でも、少し安心しました。ありがとうございます。』
少し疑われてしまいましたが、中学生になったらわかりますからねー!
ほんと、楽しみです‼️