まなび舎日記


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2020/09/07

【9/7 まなび舎日記】

Kuala Lumpur マレーシア

こんにちは。

3月MCO発令から5ヶ月·····
8/22火曜日よりまなび舎を新たに再開。
気がつくと9月になりました。
そして今年の9月で、まなび舎は4周年を迎えることになりました。
今振り返れば、光陰矢の如しの4年間でしたが、塾生たちや保護者の皆様に支えられてここまで頑張ってこれたと思います。

日本の塾内での塾生たちとのお別れは【卒業】という形での、いわば笑顔で送り出していくというお別れでしたが、
このまなび舎での塾生たちとは
【本帰国】という形でのお別れとなり、初めて寂しい気持ちで送り出すという
経験をしました。
そんな出会いと別れを繰り返しながら、また今の塾生たちとの出会いがあります。

初めて経験したロックダウン。
教室も休校を強いられる形になりましたが、やっとこの9月に入り、まなび舎の教室にも塾生たちが戻ってきてくれて、
新しい塾生たちもまなび舎に入塾してくれました!
日本に一時帰国したまま、まだこのマレーシアに戻れない塾生たちにも「ずっと待っているよ」とメッセージを送っています。

『読書のすばらしさ』
『日本語のすばらしさ』

を、これからもまたみんなと一緒に楽しく学習できるよう、5年目を迎えた今心新たに気持ちを引き締めていきたいと思います。

先週もまた、グレードアップしたみんなの笑顔が見れました😊✨

2020/08/16

2020年8月16日
【まなび舎日記】
モントキアラ クアラルンプール マレーシア

まなび舎に、新しい仲間が加わりました。
インタースクール year 9のNちゃんです。

学校では、英語。
お母さんとは、韓国語。
お父さんがおられる時は、家族全員で日本語で会話するそうです。

『娘にとって、日本語と触れることが一番少ないので、とても心配なんです。
これまで色々チャレンジしましたが、思うような成果が出なかったので、来させていただきました。宜しくお願い致します。』

インタースクールに通う子供達は、
『日本語の勉強』と言われるだけで、拒否反応が起こります。

きっと、『漢字ドリル』や『国語ドリル』をイメージしてしまうんですよね。

そりゃそうですよね。
日本人学校に通っている子供達でも嫌がるんですから。。

私が思うには、

切り取られた語彙をいくら練習しても暫くすると忘れてしまうからではないかなっと。。

その点、読書は違います。

楽しく本を読んでいるうちに、同じ語彙が何度も何度も繰り返し出てきて、イメージ化されて刷り込まれていきます。

読書で習得した語彙は忘れ難い。

と言われる原因はここにあるような気がします。

Nちゃん。
これから仲間と一緒に、楽しく読書していこうね。。

さて、今日はT君とのオンライン授業日。

year 5のインター生です。

『塾長先生、こんにちは。』

『T君こんにちは。元気??』

T君のご家族は、日本に一時帰国中で、前回は伊豆のホテルから浴衣姿でのオンライン授業でした。笑笑

でも今回は違います。
実はマレーシアに再入国されて、2週間のホテル隔離の真っ最中なんです。

『ホテルは、どう?快適??』

『快適だよー!ママがね、ホテルにコネクティングルームにチェンジをリクエストしたら部屋が2つあって、すごく広いんだよ。』

『それは良かったねー。で、食事はどうなん?』

『うん、マレー料理だけど、日本から食料を一杯持って来たから平気だよ!』

『さすがT君のお母さんやね。。』

子供達にとって、ホテルの狭い部屋に2週間も隔離されるって、本当に辛いと思います。ましてや、もう1人小さいお子さんもおられるので。

でも、心配していましたが、元気な声を聞いて一安心。

T君!
もう少しの辛抱やからね。
頑張って、乗り越えるんやでー。

解放されたら、宿題いっぱいあげるからなー!笑笑

2020/08/13

2020年 8月13日
【まなび舎日記】
モントキアラ クアラルンプール マレーシア

『まなび舎』に新しい仲間が加わりました。
小学6年生のS君です。
なんとマレーシア歴6年で、私達よりも先輩ですね。

『算数の文章問題や国語のテストを見ていると、どうも読解力に原因かあると思いまなび舎に興味を持ちました。』
と、お母様。

はい、お任せ下さい。

正しい読書方法を身につけて、語彙量を増やし語彙力、読解力を身につけていきましょう!!

今日は、感動の1日となりました。

『塾長!久しぶりだねー!元気だった??』

インタースクールYear6のI君です。

『ホンマに久しぶりー!I君の元気な顔が見れて、塾長は、めっちゃ嬉しいわ。あっ!ちょっと背も伸びたんとちゃう?』

『それは当然だよー!もうすぐ塾長を抜いちゃうよ。』

子供達の成長って早いですから、本当にあっという間に抜かれてしまうんでしょうね。。

『ところで塾長さん、大変だったねー。マレーシアに戻れて本当に良かったねー。』

『そうなんよー、5ヶ月かかったけど、本当に良かった。でも絶対に戻れるって信じていたからね。』

『でも塾長さん、教室はレンタルなん
でしょ??コンドもレンタルだよね??日本にいる間もお金を払わないといけなかったんでしょ? 大変だよねー。お金は大丈夫だったの?仕事も出来なかったんでしょ?』

『I君、そんなところまで心配してくれてたんや。ありがとう。なんとか切り抜けたよー。』

いやぁ、小6なのに、そこまで推察できるんですね。
本当に驚きました。
私が小6の時には、彼のような発想はできなかったでしょうね。

心優しいI君、将来が本当に楽しみですねー。

その発想力と推理力で世界を圧巻するかも。。

授業が終わり、

『先生、さようなら。』と、

元気よく帰ったI君、30分程して戻ってきました。

『どうしたん?忘れ物??』

『塾長さん、これだよ!これこれ。』

と、不敵な笑みで私を見つめています。

なんと、手には月謝袋が。。。

きっと、私達を本気で心配してくれたんでしょうね。

感動で胸が熱くなります。

I君、ありがとう!!!

その優しさ、一生忘れないからねーー!

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