ご挨拶

マレーシアにお住いの皆様。こんにちは。

まなび舎の塾長、中尾篤朋と申します。

このたびは、マレーシアにお住いの子供たちのお役に立ちたいと思い、いや、絶対にお役に立てると思い、ここKLのモントキアラに教室を開校させていただきました。
「まなび舎?」
「ことばの学校?」
「それっていったい何ですか?」
ですよね!?

一言で申し上げると、「読書をすることで子供たちの語彙量を増やし、そして確かな国語力を身に着け、すべての学力の基盤を作る」というカリキュラムを取り入れた学習塾です。

私は大阪にて、十数年、学習塾を運営してまいりました。今でも、続けております。
「塾長!うちの子は、計算問題はできるのですが、文章問題が苦手なのです。」
「うちの息子は、図形問題がさっぱりで。。。」
という、保護者様からのお悩みをよく耳にしてきました。

例えば、
ある中学生が、文章問題や図形問題が解けなくて、
「塾長!解りません。。教えてください?」
と質問が。。。。

でも、問題の文章を一緒に読んで、図を描いて説明してあげると・・・
「なーんや、そういうことか。。簡単やん。。」
ということが、多々あります。

学習塾では、文章問題特訓講座や図形問題克服講座など繰り返し学習させることで克服させようと訓練しています。

実は、私の教室もそうでした。
「ことばの学校」と出会うまでは・・・・・
でもどうでしょう?
模試や入試などで、同じ問題が出ればもちろん子供たちは、難問でも難なく解くことができます。

しかし、同じような問題でもちょっと角度を変えられた問題が出されてしまうと、もうお手上げ状態になるんですよね。。
これって、どういうことなのでしょうか?
数学が本当に苦手なのでしょうか?
違いますよね?
そう、すべては国語力がカギなのです。
文章の中身を読み取る力。
図形やグラフを見て、思考し、判断する力。
もしも、その国語力を備えていれば、こんなに心強いことはありません。

では、どのようにしたら国語力が身につくのでしょうか?
「先生!うちの子は、読解力がないのです!どうしたらいいですか?」
という保護者様からの質問に対し、ほとんどの講師や先生は、
「お母さん、読書です。本を読ませてください!」
というアドバイスをよく耳にしませんか?
お母さん方も、おそらく耳にタコができたのではないでしょうか?

そんなことは、誰でもわかっていることです。
でも、本を読まない子に、どうやって本を読ませたらいいのでしょうか?
また読むとしたら、どんな本がいいのでしょうか?
そして子供たちに楽しく本を読んでもらうためには。。。。。

私たち講師は、子供たち全員に読書をさせることを半ばあきらめていたのではないでしょうか?

そんな中、私は「ことばの学校」と出会ったのです。
子供たちに、楽しく読書に親しんでもう方法を。。。
たくさんの良書を読み聞かせていく。
子供たちは、たくさんの語彙に触れることによって、どんどん語彙数が増えていき、初めて見た文章でさえ、早く正確に内容を理解できるようになっていくのですよね。
超難関中学入試で合格を勝ち取る子供たちって、どんなお子さんなのでしょうか?

超有名進学塾に通っているからでしょうか?
毎日毎日猛勉強しているからでしょうか?
それも一つの大事な要因だと思いますが、だからと言って全員が偏差値70以上になるとは限りませんよね。。。

ところが、超難関中学入試に合格できた子供達には、ある共通点がありました。
小学校3年生時点で、語彙数が20,000語~25,000語を習得していたのです。
小学校の国語辞典の語彙数ってご存知ですか?

実は、約35,500語あります。

小学6年生の平均語彙数は、20,000語(56%)ですから、差は歴然ですよね。
公立中学校に進学し、トップレベルの子供たちの語彙数を計ってみると35,500語の80%を習得しているというデータもあります。
すなわち、学力の差というものは、語彙数の差ともいえるのではないでしょうか?
少なくとも私は、そう確信しています。

読書をすることによって、国語力を身に着ける。
読書によって、豊かな日本語を習得する。
社会に出たときに、読書から得た経験や言葉の豊かさ、表現力、思考力、判断力を活かして、立派なコミュニケーション力、プレゼンテーション力を身に着けた大人になってほしい。。。
ここでお母さま、誤解しないで聞いてください。

私どもは、
「読書をすれば、国語の点数が上がる!」
とは、申しておりません。
さっきも申し上げた通り、
私たちは、読書することによって、
子供たちを「思考力」「判断力」「表現力」を身に着けた立派な社会人になってもらう事が目的です。
でも、今までの実績から、
結果として、すべての教科の成績が伸びているのも事実です。

皆様がご存知の事と思われますが、2020年度、大学入試制度改革が実施されます。
今までのセンター試験が廃止され、「思考力」「判断力」「表現力」を問われる問題に変更されますよね。。
英語も今までの3技能からスピーキングを加えた4技能へと変化します。
ここでも、語彙力が重要なキーワードとなることが明らかです。

小・中学生がいるお母さま。
インターナショナルスクールへ通っていて、豊かな日本語も習得させたいとお考えのお母さま。
まなび舎に、お任せください!!

塾長プロフィール

中尾 篤朋
大阪府大阪市生まれ。A型。
関西大学卒業。
2000年:「個別指導学習塾 ペガサスよさみ教室」を開校
2006年: 夢合宿開催
2016年:「まなび舎KL校を開校」
「マインドマップ学習指導コーチ」(ブザン教育協会認定)
「集中力認定トレーナー

教室長プロフィール

中尾 みゆき
大阪府大阪市出身 二児の母。
大阪市住吉区、自塾「ペガサスよさみ教室」にて
塾長をサポートしつつ、教室長・講師として15年携わる。
英語・ことばの学校を主に指導。
2016年9月 マレーシア「まなび舎」開校。
マインドマップ学習指導コーチ(ブザン教育協会認定)
集中力認定トレーナ。