【8/18 まなび舎日記】
モントキアラ Kuala Lumpur マレーシア

こんにちは。
太陽の光の強さが増すマレーシア🇲🇾です。
本日紹介したい塾生は、中学2年生からまなび舎に通い始めてくれたKちゃんです。

彼女は、今年9月からイギリス🇬🇧の大学🏫に入学する予定です。
小学5年生の一学期が終わってすぐに
日本からペナンに移住。
インタースクールに通い出し、慣れない英語に四苦八苦しながらも優しい友達に恵まれ学校にも慣れた頃、KLに引越ししまなび舎に入塾してくれました。
コロナ禍で教室が閉鎖されている間は、日本に一時帰国しながらもオンラインで授業を続けてくれました。

めちゃくちゃ頑張り屋のKちゃん。
彼女の夢は《薬剤師になる》事です。
IGCSEの試験もAレベルのテストも満足いく点数が取れて、その試験結果と大学の先生とのインタビューに見事合格し🈴、希望したイギリスの大学に入学することになりました。
自分の夢の《薬剤師》を目指して9月からの大学生活に心ワクワクしているそうです。

『この3、4年間の間日本語を教えてくれて有難うございました。
教科書に出題される日本語ではなくて、普段滅多に触れない昔の言葉や聴いたこともない日本語に触れられたのはまなび舎だからこそできたことだと心から思います。
また、まなび舎で日本語を勉強すると学校でのエッセイがとても上達し、先生に｢最近とても上達したね｣と褒められるようになりました。
日本語の力がつくと、英語のボキャブラリーも増えるのだということに気づかせてもらいました！
毎週、みゆきティーチャーと本についてや学校について話せる場もありとても楽しかったです！
塾長も私の学校のことや英語のことに興味を持って話してくれて嬉しかったです😆

無事、私は第1希望の大学に受かったので、9月あたりからロンドンに行く予定です。
とても嬉しい結果です！！！
イギリスで《薬学》というとても難しいコースですが、みゆきティーチャーや塾長、大切な人達を思い出して頑張っていきたいと思います🔥
応援お願いします🙇‍♀️』

というメッセージを送ってれてたKちゃんは、出発する前にご両親と共に本日私たちに会いに来てくれました。

あっという間の3年間でしたが、
イギリスに行っても自分の夢に向かって頑張って欲しいと心から願っています！

体に気をつけて、行ってらっしゃーい👋🇬🇧